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代表取締役 渡辺 求 代表取締役 渡辺 求

AIQが社会に提供できる価値はなんだろうか? それは、それぞれの人が持つ独自の価値に気付き、最大化する支援ができること。 誰にだって苦手なことはある。それと同じように優れていることもある。 どこに目を向けるのか? 苦手なことを克服するよりも、優れているところを伸ばす方が良いに決まっている。 一人で生きていく必要はなく、 自分の苦手なことを、他のメンバーが支援してくれる。 他のメンバーが苦手なことを、自分が支援する。 こうやって社会は成り立っている。 その社会にAIも加えてみないか?あなたの苦手な領域を支援し、優れている領域で輝けるように。 様々な領域において、人々の可能性を拡大するDXをAIで創る。 AIが人の仕事を奪うのではなく、協力して人々の成長を支える存在として活用する。それがAIQの存在価値。

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代表取締役社長 渡辺 求

役員紹介

  • 代表取締役社長 CEO兼COO

    渡辺 求

    カシオ計算機、バンダイナムコエンターテイメントの新規事業開発責任者を経て、テクミラホールディングス(旧ネオス) 常務取締役、インミミック(ソニーミュージックエンターテインメントと旧ネオスの合同会社)代表を兼務し、主に大手通信事業者との大型プロジェクト及び新規技術を活用した新規ビジネス創出を担当。2019年に取締役、2021年に代表取締役に就任。大阪工業大学工学部経営工学科卒業。

  • 代表取締役CTO

    髙松 睦

    テクミラホールディングス(旧ネオス) では開発責任者として、主に大手通信キャリア向けのWebサービスやスマホアプリをはじめとした新規技術開発に従事。特にドコモのフィーチャーフォンからスマートフォンに至るまでの携帯電話に搭載実績(累計1億台を超える出荷)を持つ絵文字アニメーションエンジンやスマホ向け高速3D描画エンジン等の開発を責任者として指揮。2017年にAIQを創業し代表取締役に就任。北海道大学工学部応用物理学科卒業。

  • 社外取締役

    水谷 亮

    新卒で大和証券(旧大和証券SMBC)に入社後、債券の引受業務及びPEファンドのカバレッジ業務に従事。and factoryの設立に参画し、取締役に就任。コーポレート部門の管掌取締役として、経営企画を中心に、IR、経理、法務、総務、人事などコーポレート部門全体を統括。2019年にBeyond Xを創業し、代表取締役に就任。2020年に社外取締役としてAIQに参画。慶應義塾大学経済学部卒業。

  • 社外取締役

    廣瀬 学

    ドイツ証券に入社後、資金調達やM&Aアドバイザリー業務に従事。2014年にソーシャルアプリの開発・運営事業を展開するトライフォートに入社し、取締役CFO兼コーポレート本部長を務めた。その後、クレディ・スイス証券を経て、2019年にウェルスナビに参画し、取締役CFO兼コーポレート責任者を務める。また、2022年に社外取締役としてAIQに参画。早稲田大学大学院商学研究科修了。

  • 常勤監査役

    柴山 珠樹

    大和証券(旧大和証券SMBCなどを含む)にて長く企業のIPO支援業務に従事し、ベンチャー企業をはじめとした 多数の企業のIPO実現をサポート。同社公開引受部部長、大阪公開引受部長、引受審査部長、監査役室長などを経て、グループ会社3社(大和リアル・エステート・アセット・マネジメント、大和インベスター・リレーションズ、大和ファンド・コンサルティング)の監査役に就任。2020年に常勤監査役としてAIQに参画。中央大学法学部政治学科卒業。

  • 非常勤監査役

    荒井 太一

    森・濱田松本法律事務所入所後、労働法・訴訟・M&A・ベンチャー支援法務を主に担当。三井物産、米国三井物 産、及び厚生労働省労働基準局への出向を経て、同所パートナーに就任。2020年に監査役としてAIQに参画。慶応義塾大学法学部法律学科、バージニア大学ロースクール卒業、日本国弁護士及びニューヨーク州弁護士

  • 非常勤監査役

    内藤 陽子

    証券会社を経てEY新日本監査法人では一貫して金融機関の監査業務に従事。2018年にfreeeに参画し、常勤監査役を経て取締役(常勤監査等委員)に就任。慶應義塾大学商学部卒業、公認会計士。

沿革

2017 .7

創業 LiveReal開発開始

2018 .6

Microsoft for Startup採択

2019 .7

シリーズAを実施 2億を資金調達

2019 .8

プロファイリングAI特許登録

2019 .9

Instagram分析ツール「AISIGHT」提供開始

2019 .11

三越伊勢丹アクセラ優勝

日本科学未来館「計算機と自然、計算機の自然」の常設展示物として
落合陽一氏と制作したGANを活用したモーフィング映像が採用

2020 .3

シリーズBを実施 11億を資金調達

2021 .3

東京オフィスを新宿御苑へ移転

2021 .7

Instagram運用ナビゲーションツール「moribus」提供開始

2021 .8

プロファイリングAI分割特許登録

2021 .9

インフルエンサー支援サービス「MATCH ENCER SaaS」提供開始

2021 .10

札幌オフィス移転

2022 .4

シリーズCを実施 19億を資金調達

2022 .7

ソーシャルメディアマーケティングの決定版「Moribus Social Marketing Cloud」提供開始

Instagram運用ナビゲーションツール「moribus」を「Moribus Navi」へアップデート

インフルエンサー支援サービス「MATCH ENCER SaaS」を「Moribus Casting」へアップデート

2022 .12

日本経済新聞社による2022年「NEXTユニコーン調査」に選出

2023 .1
明治安田生命J3リーグに参戦のFC大阪とトップパートナー契約締結
2023 .4

東京オフィスを後楽森ビルへ移転

2023 .5

潜在顧客発掘AI特許登録

2023 .6

販売力可視化AI特許登録

2023 .7

AIQ初書籍「“欲しい”を創る購買体験デザイン: 〜AIを活用してユーザー心理を読み解き、売上を伸ばす〜 」を発行

2023 .10

男子プロバスケットボールリーグB. LEAGUEの千葉ジェッツオフィシャルパートナー契約を締結

インフルエンサースタッフのもう一人の「わたし」を創出するファッションメイトの実証実験を開始

2023 .11

ISMS認証「ISO/IEC 27001:2013 / JIS Q 27001:2014」を取得

2023 .12

対話最適化AI特許出願

日本経済新聞社による2023年「NEXTユニコーン調査」に選出(2年連続)

プライバシーマーク(Pマーク)取得

2024 .3

東芝テックと資本業務提携を締結

KDDIとVR空間での接客AIの実証実験を開始

2024 .5

パルとAIスタッフ接客実証実験(デジタルスタッフ)にて売上創出に成功

スタートアップワールドカップ2024京都予選のファイナリストに選出

2024 .6

北海道コンサドーレ札幌とオフィシャルパートナー契約を締結 

2024 .7

カシオ計算機と資本業務提携を締結

2024 .8

NVIDIA Inception Program メンバーに認定

2024 .11

積水ハウスと「AIクローンオーナー」サービスを開始

会社概要


会社名
AIQ(アイキュー)株式会社
代表者
代表取締役社長 CEO兼COO 渡辺 求
代表取締役 CTO  髙松 睦
設立年
2017年7月6日
累積調達額
約31億円
事業内容
特許技術 AI によるマーケティング DX をはじめとする新たな産業DX の実現
アクセス
都営地下鉄 大江戸線 飯田橋駅 C2 出口 (徒歩約3分)
JR 総武線 水道橋駅 西口 (徒歩約4分)
都営地下鉄 三田線 水道橋駅 A2 出口 (徒歩約6分)
JR 中央線・総武線 飯田橋駅 東口 (徒歩約7分)
東京メトロ 南北線・東西線・有楽町線 飯田橋駅 A1 出口(徒歩約7分)

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