マーケターが、“今”押さえるべきInstagram活用術
「タグ映え」から「発見入り」する“2つの最適化”
2020.11.09
国内MAUが過去4年で約4倍にも増加し、急激に成長を遂げるInstagram。利用シーンも、交流プラットフォームとしてだけでなく、ハッシュタグで情報を検索する情報収集や、日常や趣味で関係性の深い人同士のコミュニケーションツールとして大きく変化しています。
ある調査結果では、商品の発見やネット購入のきっかけはInstagramであるとの回答が、他SNSの約2倍になるなど、「認知」「購買」のきっかけとして、欠かせないメディアであるといえます。
そこで、本ウェビナーでは、
- なぜマーケターがInstagramに注力すべきなのか?
- マーケティング活用するうえで押さえるべきポイント
- 認知に欠かせない「発見入り」する“2つの最適化とは?
など、マーケターとして押さえておきたいInstagramトレンドをご紹介します。
こんな人にオススメ
- マーケティング観点で運用知識を付けたいインスタ運用担当者/責任者の方
- インスタで認知を拡大させたいとお考えの方
- インスタで“成果”を上げたいとお考えの方
講師
AIQ㈱ マーケティング責任者 西川龍二
B2C、B2B企業にて、主にデジタルマーケティング領域で、マーケティングディレクターとして戦略立案や、コミュニケーション設計などの経験を経て、マーケティング責任者としてAIQに参画。マーケから、IS、FS、CSを統括したコミュニケーション部門の立ち上げなどに従事。
日時 | 11月26日(木)11時〜 ※1時間 |
参加方法 | オンライン(Zoomウェビナー) |
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満員御礼につき応募を締め切らせていただきました。